音域が合うタイプを持ち替えて使用します。
種類分けしてみると、私が演奏で普段使う種類は九種類でした。
あと1つで十種類。
次の新種類としてはSinLaさんが作ってたB♭管持ちたいかも...?!とか少しだけ考えてます。
何故なら低音が苦手な12穴。アルトCで出せる一番低い‘ら’の音を美しく響かせる事はじつは至難の技なんですが、B♭だったら最低音‘ソ’ なので2番目に低い‘ら’が音程良く奏でられそう♫
その代わり、高音のファが出ないためミ♭までの音域で収まる曲ならOK。
(B♭管でアルトCと同じ曲を同じ調で演奏したいなら、書かれている音符の全てを一音上げると実音で吹けます)
ほとんどの初心者の方が始めるアルトC管のオカリナですが、一年くらい経てばアルトCより少し高音域の出るソプラノF管の指導もしてます♫
時には手描きの楽譜で対応。
この↓ [知床旅情]は次回の学園都市カルチャー(中・上級クラス)で吹きたいなぁと思います。
移調...ではなく鴨居へ移動したグーはこの高さに安心して満足している感じ。
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